プロフィール

大手メーカーグループ会社の管理職として従事するかたわら、リーダーシップ教育の一環としてコーチング、カウンセリングを学びました。しかし、仕事が充実する一方、プライベートは二の次に。30代に入って、「結婚という幸せ」を掴みたいとの思いから婚活を始めます。

ところが、思っていたような良縁になかなか巡り会えずに婚活迷子になってしまいました。

「自分に合う相手がわからない」
「条件と気持ちはどちらが優先？」
など、自分の心が自分でわからず、負のループに陥るのです。

それをきっかけに「自分の気持ち」を大切にできていないことに気がつき、心理学やコーチングの手法を用い、とことん「心」と向き合いました。

そこから得たのは「わたしが結婚するのに必要な”たった１つの条件”」であり、そのお相手と出会うまで婚活をする！という覚悟でした。

婚活における指針がはっきりしたところ、人生最良のパートナーとの巡り合いがありました。出会って3週間でプロポーズされたのです。

その経験から「結婚への近道は、心と向き合い気づきを得て行動し続けること」と確信。
一遍通りの対応ではなく、個人それぞれの性格や恋愛経験をベースとした個別サポートを提供、結婚したい方の幸せに貢献したいと考えています。

メディア掲載情報

CLASSY．７月号「今年こそ手に入れたい幸せな結婚！」
※婚活カウンセリング・結婚相談所として掲載

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推薦文

日本と世界を繋ぐ幸せな未来作りサポート専門家
行政書士事務所　代表　松下様

ふんわりとしたなんとも心地よい距離感で心の中にすっと入りこんで「石ころ」をとりだしてしまう才能のある真弓さん。初めてお会いした時の印象です。ご自身の経験を元に３０代未婚女性の応援をしたいと伺った時、ふと３０代の自分が思い返されました。

３５歳頃は悩み多き年頃で、既婚、独身、子供なし・あり、仕事続行・昇進、転職など周りの友人もそれぞれに悩んでいました。悩みの元をたどっていくと「自分の人生、これで良いのか」「この先どうなるのか」といったところに帰着していた様に思います。

なので、真弓さんが「婚活未来図」を婚活中の皆さんと一緒に作ると初めて伺った時、とても共感しました。人生の少し先輩からこの先の「人生のロードマップ」の提案があったらとても心強いと思ったからです。

人生は計算通りに行かないもの。想定外の出来事も起こります。そんな時でも、パートナーと同じ目標、同じ想いを共有出来ていれば、共に歩む人生の困難な時期も一緒に乗り越えていきやすくなるだろうし、そうすることでさらに絆が深まり、夫婦としてお互いが成長している「素敵な結婚」に結びつきそうだと思いました。

私は、個人的に結婚が女性の人生の幸せの最終形だとは思っていません。人生の通過点の一つであり、その先をパートナーとどう生きるかが重要だと思っています。

真弓さんは、婚活の枠を越えたもっと大きい使命を果たす方、結婚後の幸せな時間を増やす「女性の生き方サポーター」だと感じています。これから婚活をされる皆さん、理想の男性と出会う運命を引き寄せる鍵は皆さんの心の中にあると思います。

真弓さんのハートフルなサポートによって「この方と結婚して良かった！」と思える男性と１日でも早く結ばれることを心より願っております。